あまたとあるウェブサイトを活用した広告宣伝

あるウェブサイトで自発的に自分のサイトへリンクをはってもらう(リンクしてもらう)のは、リンクしておきたくなるような内容があるページであることからはじまります。ホームページ、ウェブサイトを管理するウェブマスターの目に触れないとリンクしたい、リンクしてそのページをリファーしたいというきっかけが生まれませんが、そのきっかけはサイトがブログ検索エンジンやソーシャルな仕組みをもったサイトにひっかかる構造であるとわりと簡単に誰かの目に触れる引き金になることはあります。

そうしたきっかけも今では普通と言えば普通で、平凡なものになったとも言えます。

もっと効率よくリンクしてもらえる確度の高いきっかけづくりはできないものでしょうか?

必ずしも最初から必要ではありませんが、お金を使うかどうかは臨機応変に対応するという形で、ウェブマスターの目をひく方法のひとつが、 SEOコンテスト でしょう。

SEO コンテストでマーケティングといった観察を以前したことがあります。

商売に直接関連するキーワードをコンテストのお題キーワードに設定するのは、いいか、よくないか?

実は微妙なポイントです。

どうして微妙なのか?

そう考えるのも、実はどうして微妙なのかがいまひとつはっきりしないからではないだろうかと考えもしますが、全く遊びとして開催される SEOコンテストである場合は、遊びとそうでない区分として実在しないキーワードをコンテストの SEO キーワードに設定するというのが暗黙の了解であるというのがこれまでの実際です。

また、想像ですが、あまりに商用コンテストとしての色合いを濃くするとコンテストの判定に利用する検索エンジンである Google、Yahooなどにスパムではないかと勘ぐられることを危惧しているからではないだろうかという気持ちのひきが、コンテスト・キーワードに直接商売・商品に直結するワードを使わないのではと思ったりもします。

いずれにしても、遊び感覚をまじえた SEOコンテスト風な宣伝・広告をするには、絶対ルールではないでしょうが、とりあえずは検索しても検索結果にでてこないキーワードを用いるのが無難といえるでしょう。

ただし、そのコンテスト・ルール、コンテストの案内ページでは、宣伝の最終ターゲットである商品、製品あるいは店名、企業名などとしっかりひもつく内容が十二分にページで説明、記載されているべきです。 「何々」という商品・サービスを扱う「何某」という会社、お店が主催する xxxxx というキーワードでの上位検索結果表示を競う SEO コンテスト、ということをクリアにするためです。

コンテストの体裁、ルール、期間などの詳細は、どういった業種であるかによって異なってくるでしょう。ただし、単純に検索エンジンで上位に表示されるページのみに賞品、景品をだすという形ではなく、コンテスト・キーワードをテーマに主催元の製品・サービスについて賞をあげたくなるようなページの内容を審査の対象のひとつに加えたり、さらにはテクノラティやソーシャルブックマーク(はてな、とか)で質もも考慮したブックマーク数の多いページも賞品の審査対象にするなど、質の高いページへの評価を高くしたコンテストにすると、リンクの数を得るだけを目的としない、SEO コンテスト・マーケティングにできる可能性も高くなります。

あと、賞品・景品の奇抜さがコンテストとして注目される・されないを決めるポイントのひとつでもあると思います。過去、大手メディアでも紹介された海外のコンテストの一等賞金は4千ドルでした。 (cf. v7ndotcom elursrebmem)

コンテストの参加者をひろく募る方法のひとつとして、Googleの広告システムなどを、うまく利用するといいでしょう。

「SEO コンテスト」というスタイルでのマーケティング方法の紹介でした。

主催者にとって成功したものになったかどうかは、SEO コンテストでマーケティングで紹介している主催者のサイトが、コンテストと本業に関連したキーワード等で、SEO されたかどうかを検索エンジンで確認されるとてっとりばやく確認できます。

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