Archive for the 'SEO (検索エンジン最適化)' Category

携帯サイトとしてのホームページ

Saturday, November 18th, 2006

複雑でなくシンプルな携帯向けホームページは、実は非常に簡単につくることができます。PCユーザー向けサイトだとあれもこれもとテキストに限らず、画像あるいは動画を挿入したり、またはインターアクティブなやりとりを掲示板、コメント欄などを使ってしやすいことからも、つい欲張った内容に仕上がることもあるかと思います。

ところが、携帯ホームページの場合は、情報を手短に伝え、コミュニケーションはなるたけやりとり中心というように小さな画面でフォーカスされるべき個所が淘汰されてきます。

携帯専門あるいはかなり携帯ユーザー市場を顧客層として対応できるお店でないなら、携帯もしくはモバイル画面で「これだ!」という情報、テキスト、画像を、スクリプトを駆使することもなく、手書きでサイトページを数十も作ることができれば、あとはお客を集めるための工夫を凝らすだけと言ってもおおげさでないレベルのような気が「いま」はします。

PCサイト向けでとっつきかかったSEOを、携帯環境(確認はもっぱら携帯シミュレーターで行いましたが)ではどんなふうにするといいのだろうかとここらあたりにでてくるページに書いたことがありますが(一部現在も本当にときどき更新)、PCサイトのウェブサーチでのSEOと違いまだまだ競争率が激しくなさそうというのが正直な印象なので、携帯サイトとしてネットに公開しておきたい内容を凝縮、あるいはコンパクトにおさまるようにするだけでとりあえずはいいように思います。

ちなみに、ブログは携帯で閲覧しやすいバージョンへのリンクもついた無料ブログが多くあります。日記風、あるいは商品紹介のためにブログを活用するといいでしょう。

ただし、多少ともSEOを意識するのであれば、

すでにもっているPC用ホームページに、モバイル版を設けて、その中から携帯からアクセスしてもらえるモバイル版ブログへのリンクなどを若干の説明文を加えておくといいでしょう。

例えば、

http://www.mukom.netfirms.com/

が管理しているサイト、ブログのHQサイトです。

そこから、

http://www.mukom.netfirms.com/mobile/

という 携帯ユーザー向けサイトへのリンクを貼っています。

その中にあるリンクをたどっていくと、ブログに携帯からのアクセスするためのリンクをおいています。

おまけで、PCサイト検索でもこれら携帯用サイトページが検索にひっかかることがあるので、あまり手間をかける気がないのであれば余計シンプルなつくりの携帯用サイトにするほうがいいかも知れません。

オンライン・ショップ サイトのSEO

Tuesday, November 14th, 2006

ショッピング・カートまで備えた本格的なネット・ストアとしてのホームページの作成は、かなり大変です。既成のスクリプトもいくつかありますが、ウェブサイトとして仕上げるのが大変だというだけでなく、決済オプションまで取り入れようとするとサイト運営側のセキュリティーにとどまらず買い物をするショッパーのセキュリティーまで考えなくてはいけなくなるので、サイトを立ち上げてあとは買い物してもらうのを待つだけという気楽な対応ではすまないというのが、個人的な見解です。

そうした壁を越えてでもオンラインショップを立ち上げるかどうかは、そのためのインフラ(人的、物的)をもてる、もてないにかかわってくるでしょうから、少なかれ片手間な額ではすまないコストがかかるように考えます。

だからこそ、大手のモールにはいるなど、運営サイドとしてショップ・サイトの裏側のシステム保守やセキュリティー対策に手間や心配のかからない形でオンライン・ショップを持つ人が多いのでしょう。

ヤフーや楽天などすでに定評のあるモールの一角にネットショップを構えれば、モール内で商品検索経由でお客がくることもあるでしょう。

また、ホームページブログなどで、自社のネット販売している商品や製品についての単独紹介ページをおき、そこからカート・決済ページへと誘導することで、さらに集客・販促を行うことができます。

そんなふうにみてみると、

ネット・ショップのSEOは、汎用的な検索サイトにおけるSEOと参画・出店しているモール内での検索におけるSEOの二通りがあると考えることができます。

モール内検索では出店して割り当てられたサブディレクトリ(Yahooショッピング、薬店市場など)内のページだけしか、自分のお店と関連したページは表示されませんが、汎用検索サイトでの検索結果だと、ストア内のページも独自に作成したストア・サイト内のページもいずれでも検索ででてくる可能性があります。

気をつけなくてはいけないのは、過剰SEOとみなされて汎用検索サイトからしめだされないことです。

SEOについて書いているブログのいくつかのエントリーに目を通してもらえれば分かるかと思いますが、やけになるくらいなSEOは本当は必要ないと考えています。

どうすることが検索スパムあるいはSEOスパムになるのかは、グーグル、ヤフーなどのヘルプページに一般的なスパムについて説明されているのでここでは割愛します。

大手オンライン・モールに居を構えたネット・ストア以外に別のドメインにストア派出所もしくは本店を置くことについて :

たくさんサイトをつくることはいけないか?

必要がないのに、むやみやたらにウェブサイトを乱立させるのはいけないというよりも無駄です。
逆に必要があれば、いくらでもつくって構わないというのが個人的見解です。

ポイントになるのは、「どんな必要があるか」でしょう。
リンクをたくさん自作自演でつくればSEO評価はあがる、だからたくさんサイトをつくるというのは、検索エンジンに嫌われます。すぐに嫌われていると気付かない場合もありますが、だからいいだろうとはなりません。

そもそも、サイトへ向けられたリンクが多い少ないというのはサイトを訪れたほかのサイトの管理人が評価した結果であって、検索エンジンのシステムはそのリンクの存在評価をまとめているだけに過ぎなかったのですが、上位表示してもらうための「トリック」として「誰か」につけてもらったリンクではなく、検索エンジンシステムをごまかすためのリンクづくりが流行ってしまったというのが、少し昔の話です。いまはリンク網を自作自演しても無駄なケースが増えています。

「たくさん」という部分に焦点をあてた観察をしてみると、

ブログなどで多くが参加しているアフィリエイト。アマゾンなどいろいろな取次機関が存在しますが、向けられる「リンク」の数だけをみてみると、無数にあります。つまり、アマゾンのアソシエイトというアフィリエイトに参加しているブログやサイトからアマゾンに向けられているリンクの数は、半端じゃありません。

ただし、それらのリンクはアマゾンが自作自演でできたリンクではなく、リンクをおいたブロガー、サイト管理人の意志によるものです。

「どんな内容のブログ・ページ」から「どのアマゾンの商品ページ」へリンクが貼られているか?

例外はあるでしょうが、テレビ・ドラマの話を書いたブログ記事なら、そのドラマのDVDや原作本などへのアマゾン・ページへリンクされているでしょう。

関連性という部分で、汎用検索エンジンが期待するSEOは、内容の濃さと有益性をもつページは、何についてのページだろうかということになります。

理屈だけで、内容重視のSEOを盛り込んだウェブサイトをつくるなら、実はものすごく簡単です。

ストア、ショップというテーマだけだとどこにでもあるサイトのひとつとしてしかみられないので、まずは

ホームページ(サイトを開いた時にみてもらいたいページ)のタイトルにオリジナリティーをもたせます :

例として「絵本を専門に扱う本屋」で考えてみます。

ぼくとわたしの絵本 ( url : http://www.osusume-ehon.com 例えば )
 ├ はじめに - ぼくとわたしの絵本 ( url: http://www.osusume-ehon.com/hajimeni.html )
 ├ 絵本検索 ( url: http://www.osusume-ehon.com/book-search/ )
 │  ├ 全国図書館縦断絵本サーチ ( /book-search/library/ )
 │  ├ 全国の書店から絵本検索 ( /book-search/bookstore/ )
 │  └ おすすめ絵本のみつかる本屋さん ( /book-search/bookstore/osusume.html)
 ├ 絵本の歴史 ( url : http://www.osusume-ehon.com/history/ )
 │  ├ 日本の絵本 ( /history/japan/ )
 │  └ 世界の絵本 ( /history/world/ )
 ├ こどもと絵本 ( url : http://www.osusume-ehon.com/kids/ )
 │  ├ 子育てと絵本  ( /kids/baby.html )
 │  └ 絵本とお絵かき ( /kids/drawing.html )
 ├ おすすめ絵本 ( url : http://www.osusume-ehon.com/on-sale/ )
 │  ├ 作者別おすすめ絵本 ( /on-sale/author/ )
 │  │  ├ 安西 水丸 … 安西 水丸
 │  │  ├ まつい のりこ … まつい のりこ ベストセラー
 │  ├ 国別おすすめ絵本 ( /on-sale/country/ )
 │  │  ├ イギリス … イギリスの絵本 ベストセラー
 │  │  ├ フランス … フランスの絵本 ベストセラー
 │  ├ 年齢別おすすめ絵本 /on-sale/by-age/ )
 ├ サイトマップ - ぼくとわたしの絵本 ( url :http://www.osusume-ehon.com/sitemap.html )
 └ 絵本の作り方 ( url : http://www.osusume-ehon.com/how-to-make/ )

はじめに ~ 絵本の作り方 それぞれのページから、「ぼくとわたしの絵本」のページ(ホームページ)とサイトマップそしておすすめ絵本のページへリンクをおき、どのページからでもホームページへもどることができるとともに、サイト内の各ページへ移動できるようにしておきます。

個々のウェブページのアドレス (URL : http://につづく部分)の例をよこに置いてみました。
おすすめ絵本を作者、国、年齢等で分け、その下のカテゴリーに作品個別のページをつくります。ショッピング・カートもしくは、ショッピング・モール等に出店している場合は、その作品個別のページから、お店の個々のページへ注文するなどのテキストでリンクを貼る程度でいいでしょう。

上の例でテーマをこまかくカテゴリーした分け方は、たとえばですので、実際はもっと広く深く揃えられると思います。ポイントは、サイト全体を通して「絵本」のサイトであることが感じられるサイトづくりであることと、なるたけ内容が順序だてて掘り下げられている構造であることを意識してつくることでしょう。

ショッピングしてもらうためのサイトであるわけですが、本屋で買う人の行動と似せて、まずは本のタイトルをみてもらい、そして本を手にとって買おうか買うまいかと悩んでもらえるように誘導できる構造であれば、そこまでいってはじめて自然に本が売れるという状況につながるのだとも考えます。

作者、国別の横においたリンクは、ついでにおいてみた飾り的なリンクです。

こうした内容をブログでつくる場合は、たぶんもっと簡単だと思います。カテゴリー層を絵本をテーマにした内容で構成させ、そのカテゴリーにそったエントリー(記事)をどんどん書いていくだけです。が、もう少し工夫しておくなら、記事本文を羅列させるだけの表示のカテゴリーページだけではなく(数が増えてくると、何ページにも渡ってしまうのでみづらくなるから)、記事へのリンクと短い一行コメントぐらいのスペースでカテゴリーの簡単まとめページなどをつくっておくといいかも知れません。

そうした補足・補完的な要素をもたせたページをつくるのが難しいブログ・システムの場合だと、ブログではないウェブサイトと日々内容を追加させていくためのブログをパッケージにして使う等の組み合わせをするとサイトの更新管理が楽にもなりつつテーマを縦横に整理したサイトにもできます。

英語だと、site ? website ? or homepage ?

Friday, September 22nd, 2006

例によってGoogleの Google Trendsを使って、 homepage, website, site のいずれが検索の際よく使われているかをみてみました。

ホームページ vs ウェブサイトで、

日本語の場合だと、

インターネット > ウェブサイト (サイト) > ホームページ > ウェブページ

といった感覚かなと書きましたが、英語の場合、検索でよく使われているのは (Google)、

1) site 2) website 3) homepage

という順番でした。

日本語では、

1)ホームページ 2)サイト 3)ウェブサイト

という順番ですが、3)ウェブサイトはあとのふたつとは比較にならないくらい検索に単独で使われる頻度は少ないようにみえます。

こうした日本語、英語での比較をみると、もし英語などのホームページをつくる際も、英語でのワードの検索人気を確認しておくと、ヒットしやすいキーワードをホームページの文章内に記述できる可能性も高くなるでしょう。

ついでに、スペイン語でそれらしき単語のいくつかを比較してみると、

ウェブページに相当する

1) pagina web 2) sitio 3) sitio web

という順でした。

極めてシンプルな比較方法ですが、実は 先日の お店のホームページ制作所というようにこのホームページのタイトルを変えてみた理由のひとつがそうです。

しばらく時間がかかるかも知れませんが、ウェブサイトというキーワードだけでなく、ホームページとからんだワードで検索でひっかかりやすくなると思います。

ホームページというワードだけで検索し、このサイトが50番以内にはいるようになれば、知名度も低く、力強いSEOリンクをもつわけでもないこのホームページとしては上出来です。なんせ、

ホームページ の検索結果 約 19,100,000 件

もの数のウェブページがGoogleに登録されています。

ホームページ 工務店で検索すると、 1,810,000件中12件目にこのホームページがでてくるのが、ホームページ単独でも最初の50件以内にはいれる可能性が高いという判断です。

もう少し、このサイトの露出度を検索エンジンで高めるには、「ホームページ」、「制作」、「お店のウェブ宣伝」といったそれぞれのワードが関連しない、かつ中味の濃い内容にすべきだとは思います。

ただ、当サイトのユーザーとしてサイトにアクセスしてもらいたいと考える層が、単にホームページの制作というだけでなく、商店街のお店のひとつ、あるいはふたつ、みっつといずれも商店街、個人商店でちょっと試してみるかなというこれまでインターネットに縁のなかった層に限っていることから、むやみやたらにどのワードでも、もしくはとにかくアクセスされそうな人気ワードでアクセスしてもらいたいという短絡的なスタイルを希望していないことから、無料のホームページ作成時のサイト宣伝情報の提供に関連したワードは多くとも、全体としては通常のホームページ制作業者とかちあわない語句での検索からのアクセスになっていくかと思います。

思うだけなので、実際にどうなるかは結局は検索エンジン次第となりますが。

お店のホームページ制作所

Monday, September 18th, 2006

お店のホームページ制作所

サイトのホームページ・タイトルを「ウェブサイト工務店」から「お店のホームページ制作所」に変更します。

このブログ型サイトがどれくらい SEO できているかを検索知名度をチェックしたページでまとめていました。

ちょうど一ヶ月くらい前に、いくつかのキーワードでのこのサイトの知名度をチェックした結果を最後に報告をいったん終了しています。

キーワード検索でみた順位 (最終レビュー : 2006.8.14)

ということで、しばらくぶりに当初頭に浮かんだキーワードでの SEO できてる?チェックのおさらいと、SEOって上位表示だけが目標?という視点からこのサイトのSEOネット(インターネットじゃなくて、網のネット)をもう少し広げるための思考をつぶやいてみます。

まず、ワードごとのSEOレビュー :

ホームページ : 

インデックスされている数が多い以前の問題としてホームページだけでこのサイトを連想させるには年季が足らないので、今「ホームページ」で3大メジャー・検索で上位になったりしたら、イッツァ・ミラクルです、ハイ。

ホームページ製作 / ホームページ制作 / Web制作 / ウェブ制作 :

制作か製作かというと、本来は制作がこのサイトの場合妥当でしょう。
ホームページ、ウェブ あるいは Webということばとのつながりはそこそこあるのですが、「制作」という部分について文章が少ないせいか、どこかに埋もれている状態のようです。

「ウェブサイト制作 サービス 比較」 :

別に比較するポイントがあるわけでもないのですが、複数のキーワードで絞りこむと、Googleで 14,400件中2件目、MSN Live サーチで37,423件中8件目といった高順位にでてきています。

もっと、話題性のあるワードをもりこめばいいのかも知れませんが、ある種のフィルターをかけるためには、ほどほどがいいかもなんて考えたりもします。

ウェブサイト工務店 :

サイトのページタイトルに使った、まんまなキーワードだけあって、Yahoo!検索での 96,900件中13件目をのぞき、Google、Msn Liveでトップをとっています。

しかし、ホームページの工務店だと、トップとれているのはGoogleだけです。

ホームページを扱う工務店として検索結果が表示されるよりも、ある工務店のホームページという意味合いが強い検索結果になってしまうようです。

ということで、

この際、まぎらわしい「ウェブサイト工務店」というサイト・タイトルから

「お店のホームページ制作所」

に変更します。

あまたとあるウェブサイトを活用した広告宣伝

Sunday, September 10th, 2006

あるウェブサイトで自発的に自分のサイトへリンクをはってもらう(リンクしてもらう)のは、リンクしておきたくなるような内容があるページであることからはじまります。ホームページ、ウェブサイトを管理するウェブマスターの目に触れないとリンクしたい、リンクしてそのページをリファーしたいというきっかけが生まれませんが、そのきっかけはサイトがブログ検索エンジンやソーシャルな仕組みをもったサイトにひっかかる構造であるとわりと簡単に誰かの目に触れる引き金になることはあります。

そうしたきっかけも今では普通と言えば普通で、平凡なものになったとも言えます。

もっと効率よくリンクしてもらえる確度の高いきっかけづくりはできないものでしょうか?

必ずしも最初から必要ではありませんが、お金を使うかどうかは臨機応変に対応するという形で、ウェブマスターの目をひく方法のひとつが、 SEOコンテスト でしょう。

SEO コンテストでマーケティングといった観察を以前したことがあります。

商売に直接関連するキーワードをコンテストのお題キーワードに設定するのは、いいか、よくないか?

実は微妙なポイントです。

どうして微妙なのか?

そう考えるのも、実はどうして微妙なのかがいまひとつはっきりしないからではないだろうかと考えもしますが、全く遊びとして開催される SEOコンテストである場合は、遊びとそうでない区分として実在しないキーワードをコンテストの SEO キーワードに設定するというのが暗黙の了解であるというのがこれまでの実際です。

また、想像ですが、あまりに商用コンテストとしての色合いを濃くするとコンテストの判定に利用する検索エンジンである Google、Yahooなどにスパムではないかと勘ぐられることを危惧しているからではないだろうかという気持ちのひきが、コンテスト・キーワードに直接商売・商品に直結するワードを使わないのではと思ったりもします。

いずれにしても、遊び感覚をまじえた SEOコンテスト風な宣伝・広告をするには、絶対ルールではないでしょうが、とりあえずは検索しても検索結果にでてこないキーワードを用いるのが無難といえるでしょう。

ただし、そのコンテスト・ルール、コンテストの案内ページでは、宣伝の最終ターゲットである商品、製品あるいは店名、企業名などとしっかりひもつく内容が十二分にページで説明、記載されているべきです。 「何々」という商品・サービスを扱う「何某」という会社、お店が主催する xxxxx というキーワードでの上位検索結果表示を競う SEO コンテスト、ということをクリアにするためです。

コンテストの体裁、ルール、期間などの詳細は、どういった業種であるかによって異なってくるでしょう。ただし、単純に検索エンジンで上位に表示されるページのみに賞品、景品をだすという形ではなく、コンテスト・キーワードをテーマに主催元の製品・サービスについて賞をあげたくなるようなページの内容を審査の対象のひとつに加えたり、さらにはテクノラティやソーシャルブックマーク(はてな、とか)で質もも考慮したブックマーク数の多いページも賞品の審査対象にするなど、質の高いページへの評価を高くしたコンテストにすると、リンクの数を得るだけを目的としない、SEO コンテスト・マーケティングにできる可能性も高くなります。

あと、賞品・景品の奇抜さがコンテストとして注目される・されないを決めるポイントのひとつでもあると思います。過去、大手メディアでも紹介された海外のコンテストの一等賞金は4千ドルでした。 (cf. v7ndotcom elursrebmem)

コンテストの参加者をひろく募る方法のひとつとして、Googleの広告システムなどを、うまく利用するといいでしょう。

「SEO コンテスト」というスタイルでのマーケティング方法の紹介でした。

主催者にとって成功したものになったかどうかは、SEO コンテストでマーケティングで紹介している主催者のサイトが、コンテストと本業に関連したキーワード等で、SEO されたかどうかを検索エンジンで確認されるとてっとりばやく確認できます。

ホームページ vs ウェブサイト

Monday, August 21st, 2006

ホームページ vs ウェブサイト

このサイトでよく使う単語に、ホームページとウェブサイトがあります。

実は、かなりまぎらわしい言い方だったりします。

フリー百科事典のウィキペディアでホームページをみてみると、

1. Webブラウザを起動した時や、多くのブラウザに存在するホームボタンを押した時に表示されるウェブページ。スタートページともいわれる。

2. ウェブサイトの入り口、最上位階層にあたるページ。そのウェブサイトにとってのホーム。トップページともいわれる。また、スタートページをこの意味で使う場合もある。

3. ウェブページの意。あらゆるウェブページ一般を指す。

4. ウェブサイトの意。

source

といったぐあいに、いろいろな意味をもっているようですが、このサイトでは、ホームページもウェブサイトも、そしてサイトもすべて同じとして扱います。

例えば、

http://websites-constructor.ayumex.lunarpages.com/

このリンクをクリックして表示されるページは、「ウェブサイト工務店」のホームページでもあり、ウェブサイトのトップページでもあるとします。

「ホームページ」という場合は、心持ち うえのリンクのように一番最初に表示されたいページ = サイトの中にいくつも存在するページの「ホーム」にあたる部分でもあるかなというニュアンスを含み、英語圏ではそうした意味合いを強くもって使われるようです。

Wikipediaで Homepageの部分の説明を読んでみると、

1. ウェブサイトのメイン・ページ、スタート・ページにあたるウェブ・ページ。
2. グループ、企業、団体のウェブサイト。
3. 個人のもつウェブページ。
4. ウェブ・ブラウザーを立ち上げた時に表示されるページ。

とあります。

また、ウェブサイトの項をみてみると、

ウェブサイト(Website)とは、一定の内容、ルール及びデザインで(X)HTMLなどで記述されたウェブページ群である。「サイト」と略されることも多い。

ウェブサイトの管理者をウェブマスター(Webmaster)と呼ぶ。

World Wide Web (WWW) に在る自分の家という連想から、「ホームページ」という語がウェブサイトの意味で使われる場合もあるが正しくない。

とあり、本来はウェブサイトのことをホームページというのは正しくないと書かれている。

少し実例をみてみると、

Googleについて
http://www.google.co.jp/intl/ja/about.html

はてなでは、

ウェブサイトとはで、サイトの入り口であるページは「トップページ」、そのほかのサイトのページはウェブページという説明が書かれている。

ウェブサイトについて、e-Wordsの説明が分かりやすいかも知れない。

上の例

http://websites-constructor.ayumex.lunarpages.com/

に戻って、このサイトでの使い方をまとめておくと、

ホームページ = ウェブサイト = サイト として用い、上のURL上アクセスできるウェブページ全体をまとめた全体をさす。

個々のページ(ウェブページ)だけをさしていう場合は、ウェブページ。

書籍 > 雑誌 > なんとか雑誌 > 雑誌内のページ

という例になぞらえてみると、

インターネット > ウェブサイト (サイト) > ホームページ > ウェブページ

といったところでしょうか。 あくまでも感覚的な例えです。

普通にインターネットする限りにおいては、感覚的な理解で十分だと思います。

ただし、SEOなどを理解しようとしている場合は、少し注意が必要になってきます。例えば、サイトからサイトへのリンクの質と数がSEO的見方からベーシックな要素のひとつであると言われています。

ところが、より正確に「どこから」「どこへの」リンクになっているかを混乱してみてしまう場合があります。

また、

http://websites-constructor.ayumex.lunarpages.com/
http://websites-constructor.ayumex.lunarpages.com/index.php

はいずれもオープンすると同じに見えますが、検索エンジンも同じにみているとは限りません。

スラッシュで終わる URL へリンクしてもらうべきなのに、 /index.phpで終わる URLへリンクされると、リンクによるSEO加点がそれぞれのページへ分散してしまうことになります。

ホームページでのビジュアル効果

Thursday, August 10th, 2006

Flash、Javaなどを使った視覚表現でホームページの表紙ができあがったサイトがたまにあります。かっこよく、見栄えもすばらしいのですが、表紙にそれしかサイト細部への入り口がないというのは、訪問者にとってのサイト・ナビゲーションのしやすさからみると、不便な場合もあります。また、検索エンジンにサイト内部のページへをたどるリンクが検索エンジンのクローラーに察知されにくい場合もあります。

ページ下、あるいはページのどこか片隅にサイト全体を構成する各ページへ訪問者が到達できるサイトマップ・ページなどを置くことで対処することが可能です。

無難なのは、表紙の構成要素の大部分をテキストとして、一部ビジュアル表現をコマだしさせるスペースをとるとか、ビジュアルなアピールはそのアピールしたいテーマを文字で説明した文章をクリックするとビジュアル・パフォーマンスのページへリンク移動する、あるいはポップアップでビジュアル・ページをみることができる形にすることでしょう。

ビデオ等の視聴覚表現をサイトにとりこむ場合は、動画ビュー・シェア サイト ブームで人気を博するYouTube、Google Videoなどのビデオ・アップロード+シェア機能を利用することで、自サイトからビデオのダウンロード、再生が同時に多数のユーザーによるアクセス状況に対処できなくなることを未然に回避できると同時に、そうした動画コミュニティー サイトでの宣伝にもなります。

画像だけの場合は、よほどなレベルの同時アクセスがない限りはアクセスが重くなることは普通ありません。それでも、コミュニティー・サイトでの宣伝効果を期待する場合は、自サイトのサーバーに画像をアップする以外に、画像・アルバム シェア サイトにもアップしておくとよいでしょう。

ただし、ビデオ、画像、その他のマテリアルをコミュニティー・サイトにアップロード、シェアする形にしたあと、間違ってもスパムまがいな宣伝はしないようにしましょう。スパムのレッテルは一度貼られるとはがすことは容易ではありません。

(more…)

論より証拠?

Saturday, August 5th, 2006

近日中にオープンできるように項目を「頭の中」で整理しながら準備をすすめています。

その整理中の項目のひとつ、「ホームページ、ウェブサイトの構築を依頼したとして、つくってもらってよかったと実感できるポイントは?」について書いてみます。

1. まず料金とのみあいですが、1年間1,000ドル(約10万円ちょい)を支払うだけでホームページの作成、サーバーの確保、検索エンジン最適化への工夫等々をほぼ一切合財委託できるわけなので、1年間1000ドルぽっきりで働いてくれる営業戦力にもなるアルバイトを雇えたに相当すると考えれば、安いどころの比較ではないかと思います。

ホームページの作成だけ、サーバーのレンタルだけ、あるいは検索エンジン最適化だけといった部分的なサービスでみた一般的な料金体系と比較すると、いかに安いかがよく分かると思います。

逆に、そんなに安いのは何か落とし穴か手抜きがあるのだろうと懐疑的な印象を受ける場合もあるかも知れません。

しかし、サービスを提供するコスト+技能、コツ等の価値を料金に諌山すると、1,000ドル/年程度で十分見合っていると考えます。

2. さて、論より証拠の第一歩ですが、検索エンジンで関連語句、関連ワードで検索された際に作成依頼したサイトがいかに上位に表示されるかどうかがひとつの目安になります。

ただし、必ず上位に表示させるという保証は残念ながらありません。

検索結果の最初の方にでてくるようになるかどうかは、そのための工夫や試行錯誤は可能ですが、最終的には検索エンジン次第であるケースがほとんどです。

過去作成したウェブサイト、ブログでいくつかのキーワードで上位に表示されるページがあります。どのくらいの確度、確率で上位に表示されるサイト、ウェブページになるだろうかの参考になるかと思います。

基本的には、作成するウェブサイトの内容の濃い、訪問者にとって有益な情報を提供するための努力を第一に考えますので、結果として検索エンジンによる評価もプラスに働きひいては SEO できたウェブサイトとして完成されていく作業を行います。

そのため、立ち上げ当初は、お客様の業種、業容、お仕事などについて質問させていただくことがあるかと思います。

過去作成したサイト、以前より運営しているブログ等での検索結果の表示されぐあいをここで引き合いにだすのは、そういうこともあったという参考にはなりますが、これから作成するウェブサイトではどうかという角度からみると、「論より証拠」にはなり難い部分があります。

そこで、このウェブサイト自体 [ 2006年7月28日頃立ち上げ] で、とりあえずはチェックしやすい検索エンジンからのアクセスがどのように推移するのかを、検索キーワードにおけるヒット・アクセスからしばらくレポートすることにします。

題して、検索知名度レポート

ドメインの決定について

Friday, August 4th, 2006

独自ドメインにするか、レンタル・サーバー上のサブドメインとするかについてですが、

Google検索エンジンに関連したSEOの観点から「可能性」を考慮すると、つい最近まで使われていたという痕跡をひきずるドメインを使うのは不利な状態でウェブサイトを開始することになる場合もあります。

そもそも、独自ドメインは

http://www.mukom.com/ というウェブサイトのアドレスでみると、

mukom の部分になります。

この mukom というドメインも過去すでに存在していたからなのかどうかは分かりませんが、サイトを立ち上げてしばらく(数ヶ月)はGoogleで関連ワードでキーワード検索しても一向に目立たない位置に甘んじる期間がありました。

レンタル・サーバー上のサブドメインだと、

http://www.mukom.netfirms.com/ という形になります。

レンタル・サーバーのドメイン : netfirms 上に mukom というサブドメイン(アカウント idとして)を使った アドレスになります。

mukom の前の部分にある www.は、普通にサブドメインだけをアドレスとして使う際にはつかない場合がほとんどです。また、 www がついてもあるいはつかなくても、どちらでもサイトにアクセスできます。

ですが、SEO面で考えると www がつくアドレスと www がつかないアドレスは、アクセスしたページはそっくり同じであっても、検索エンジンは別々のページとして勘定することから、それぞれのページに対して評価(ページランク)がつけられます。ホームへの戻りリンクのアドレスとしての統一性もさることながら、検索エンジンがつけるページランク評価の統一も念頭においた対応として、 www のついたアドレスをホームページの「ホーム」アドレスとします。

どのようなドメインが望ましいか?

このページのアドレス、 

http://websites-constructor.ayumex.lunarpages.com/

実に長ったらしいのですが、

websites、 constructor というワードを使っています。

これらのワードも

websites_constructor

という風に ”_” でワードをつなぐと、2つのワードが共存するワーズではなく、合体した ”websites_constructor”というひとつのワードとして検索エンジンに認識されます。

websites、 constructorというワードのうち、 websites で検索してもサブドメイン部分だけを考慮すると、関連づかない可能性が高いサブドメインということになります。

関連づかないから、SEO的に無意味なサブドメインだというわけではありませんが、「可能性」として関連づけられやすいサブドメインにして損はないということです。

できあがってインターネットでアクセスできるようになったウェブサイトが、一体どんな内容をもち、どのようなテーマ、ワードなどで関連づくかは実に多くの要素をもって評価、判断され、かついつも、いつまでも同じ評価方式であるというわけでもないので、ドメイン、サブドメインだけに注目する必要は、時間が経つにつれSEOファクターとしての重要度も下がってくることから、最終的にはサイトに掲載される情報、データ等の「内容」にSEOのウェイトは移っていくと考えた方が無難でしょう。

ここでオファーしているウェブサイト構築サービスを希望する方々には直接云々するポイントではありませんが、以上ドメインを決定する際のSEO面におけるコメントでした。


Lunarpages.com Web Hosting